2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

セックスするのは楽しいけど君とはデートがしたい手を繋いで歩きたい 話して笑ったり、面白いと思ったりしたい君のタバコを吸う姿を隣で見ていたい あわよくばハグをしたい 安心するから。落ち着くから。君のぬくもり、匂いを感じたいから。キスをしたい 君…

満足は怖い満足すると、たまに飽きが来るもう要らない、と思えてくる飽きが来ると、この先も飽きがずっと訪れる完全に満足するより、ちょっと物足りないくらいがいい

されてばかりは嫌だった。なんだか怖かった。わたしもあなたにしてる、そう思いたかった。私がしてることで君が気持ち良さそうにしている姿を見たかった。でも、最後まではしたくなかった。中途半端、な、感じで、あなたにちょっと不満に、じれったく思って…

今日は君のことがなんだか直視できなかった。 やはりバンドだとどう接すればいいのかわからない。 ミーティングでもわざとよそ見していた。君に注意されたけど。 これからちょっとずつ慣れるかな。 君はオンオフできてるよね。オンオフできるような相手じゃ…

あと何回君を抱いたら愛に変わるのだろう あと何年君といたら、「好き」が『愛』に変わるのだろう

君を好きという気持ち。それは清純ではなく。不純も混ざってしまう。人間の性か。不純というのは 性欲のことです。もしも性欲を相手に伝え、相手と性愛を育みたいなら その性欲がどこから来たのか、心の中で確認したい。 その不純、性欲は、なんなのか。相手…

会いたいが募る会いたい、君の隣にいたい君と離れている今でも君のことを自然と考えてしまう君のきれいな髪色、君の煙草を紙箱から引き抜く仕草、得意そうに笑った顔、爆睡して怠け顔になってるときのそれ全部好きです

私が援助交際を辞めた理由。

わたしは17歳のとき援助交際をしていました。一回三万円と相場より少し高めの価格で行い(基本本番行為の援交は2万、安くて1.5万)、運が良ければ約10万円を月に稼いでいました。 狙う男性の年齢層は40〜50代、若い人だと私はどぎまぎしてしまいますが40以降の…

好きだと言われれば簡単に浮つく私の心私の心と躰は、君の好きを欲している喉の奥がくっと詰まって、胸もきゅっとする

じゃあおじさんがエロいことしてあげるよそう言われ隅に連れてかれ、ハグをされてキスをされました

電子タバコを一吹き、吐く。白い煙がゆらゆらと、曲線を描いていく。それは自然に形成されるもので、見ているとなんだか落ち着くんだ。もう一吹きする ゆらゆらリキッドのぶどう酒の匂いが鼻孔をくすぐる

大丈夫?痛くない?と気遣ってくれる君タバコの味のするキス痩せた色白の身体首筋に舌を這わせる

どんな人でも、きらきら輝いて見える そんな不思議な恋のフィルターかわいいね、は、魔法のコトバ 好きな人に言われると胸がときめくの

(一晩泊まることになった先輩の家にて。深夜12時。) A『さぁシグ、寝るぞ、布団も敷いたから。』 シグ「はーい」 (ふたりは一枚の布団に仲良く入り、横になる) 『おやすみ、シグ』 「…おやすみなさいです」「…先輩」 『ん…どうした』 (シグはAの身体にそっと…

現実は美化できないけど妄想は美化できる

シグ「あの、、ちょっといいですか」 A『ん?どした?』 「、、抱きついてもいいですか」 『え、えっ、何、急に』 (シグはAを前から抱きしめた) 「…」 『いきなりどうしたんだよ…』 「あの…先輩に会ってない間、ずっと考えてたのです。正しくいえば妄想です…